四章はそれほど長くなかったね。
CGの数から想像はできたけど。
一魅から一方的に話を聞かされる展開がほとんどで、
いわば江戸時代から現代に至るまで、そして忠臣蔵の隠された側面、一魅の正体が明らかになっていって、最終章への繋ぎって感じの章だったね。
ちょっと謎解きみたいな雰囲気があって、直刃と一魅どっちの話が本当なのかワクワクする部分もあって面白かった。
最初は現代から始まってどう展開していくのかと思っていたけど、この章見てる限りだとまだなんとも言えないね。ちょっとSF臭が強くなってきたけど、最終章でどう料理するのかそれによって結構印象が変わってくると思う。
お初すげー可愛かった。ロリコン歓喜だね。(言っとくけど俺はロリコンではないぞwただ目覚めそうになっただけだ。)でもまさかああなるとはなー。不憫すぎるぜー!
一魅とのHシーンがあるとは思わなかった。ワンシーンだったけど、悪くはなかったかな。他のキャラのシーンよりはエロく出来てたと思う。それでも抜けるレベルには遠いけどね。
新八もちょっとだけど、出てきてくれたし、それだけで満足。ってか新八エロい。乳半分出てるもね。左右合わせたら一個分。それを言えば巨乳キャラのほとんどは半分乳でてるんだけどね。新八は乳首も半分でてるからいい。それにあの甘ったるい声。正直声聞けただけでいいわ。
いよいよ次で最後かー。俺としてはもっと早く終わるものかと思ってたけど、どの章も終わるのに2日はかかってるから、最終章もそれくらいかかるんだろうな。3章までは江戸時代の中で話が締められてるけど、それ以降は現代も関わってくる。タイムリープものだとこの間のリンクをどうそれっぽく見せるかって大事なとこだと思うんだけど、あまり大風呂敷を広げるとついていけなくなってしまうので、これまでがよかっただけにぜひとも納得のいく展開で終わって欲しい!